近郊の名所

 

 

おやかまっさん
御香宮
伏見銀座
ソーラアーケード
ハミングバード
鳥羽伏見の戦い弾痕
市電発祥の地
黄桜記念館
寺田屋
月桂冠大倉記念館
三栖閘門・資料館
伏見港公園
伏見桃山城

伏見桃山城御香宮伏見銀座おやかまっさんおやかまっさんソーラアーケードソーラアーケードハミングバードハミングバード鳥羽伏見の戦い弾痕市電発祥の地黄桜記念館寺田屋月桂冠大倉記念館三栖閘門・資料館伏見港公園



日本名水百選のひとつ御香水
御香宮は「延喜式(えんぎしき)」にも記されている伏見の産土神(うぶすながみ)。社伝によると、貞観4年に境内からたいそう香りのよい水が湧き出し、病人が飲んだところたちどころに回復したことから清和天皇より御香宮の名を賜わったとあります。
社殿脇の御香水は「日本名水百選」のひとつで、伏見の酒造りに使われる水とも同じ水脈です。近年、本殿が修復され、鮮やかな極彩色が蘇りました。境内には小堀遠州ゆかりの石庭があり、遠州が愛した「おそらく椿」は3月頃が見頃となります。


住所 御香宮門前町174
電話 075-611-0559
交通機関 近鉄「桃山御陵前」駅
下車東へ徒歩2分
備考 石庭拝観 有料
 




これより北方の銀座町は江戸時代のはじめ、徳川家康によってはじめて銀座がおかれたところである。銀座とは鋳を加工して一定の品質をもつ丁銀、小玉銀などの銀貨とする独占鋳造所のことで、特権商人によって構成される。関ヶ原の戦いが終わった翌慶長6(1601)年5月、家康は後藤庄右衛門、末吉勘兵衛に銀座取立を命じ。この地に四町の屋敷を与えた。有力商人の座人が集められ、早くから銀鋳造は特殊技術をもつ大黒常是が鋳造を担当し、銀座会所、座人屋敷が並んだ。これが、江戸時代銀座のはじまりである。慶長13年、銀座は京都中京の両替町に移され(後に江戸、大坂などにも設置)、伏見銀座は廃止されたが、銀座の地名を今にとどめている。

 
交通機関 京阪「伏見桃山」駅下車
商店街入り西へ徒歩1分
 



商店街の西の入口には「ハミングバード」があり、卵が割れ中から出てきたフクロウやオウム、ダチョウが、午後1時30分から7時30分の毎時30分に時刻を知らせてくれます。「ハミングバード」もソーラーで動きます。
 
交通機関 京阪「伏見桃山」駅下車
商店街入り西へ徒歩3分
 


京格子に残る弾痕
鳥羽伏見の戦いは、慶応4年に勃発。幕府軍のたてこもる伏見奉行周辺は激戦地であったため焼け野原となりました。官軍陣地へ吹き出しの名を受けていた料亭の「魚三楼」は幸いにも焼け残りましたが、表格子には今も当時の弾痕が残っています。
 
 

住所

京町3丁目187

交通機関

京阪「伏見桃山」駅下車
南へ徒歩2分



 

明治28年に、下油掛より京都駅まで、我が国最初の電気鉄道(後の市電)が営業を開始した。

 
交通機関 京阪「伏見桃山」駅下車
西へ徒歩10分


 

黄桜記念館
カッパの原画を展示
本店蔵を改装した黄桜記念館。酒造りの工程をわかりやすくビデオで紹介し、テレビコマーシャルでおなじみのカッパのキャラクターの原画が展示されています。併設のレストランでは伏水で仕込んだ地ビールなども楽しめます。

 
住所 塩屋町228
電話 075-611-9919
閉館時間 開館時間10時~17時
月曜休館
交通機関 京阪「中書島」駅下車
北へ徒歩6分


寺田屋
坂本龍馬の定宿

江戸時代、港町伏見は、大坂と伏見の間を行き来していた旅人専用の三十石船や運送専門の船などで賑わいました。寺田屋は、船を待つ客が泊まった船宿で、幕末には坂本龍馬が薩摩・長州との連絡に使われ、寺田屋騒動や妻お龍との出会いの場でもあります。

 
住所 南浜町263
電話 075-611-1223
見学受付 時間10時から15時40分
見学 有料
交通機関 京阪「中書島」駅下車
北へ徒歩5分


月桂冠大倉記念館
酒造りの工程を見学

月桂冠株式会社が発祥の地伏見に酒蔵を利用して開いた資料館で、酒造りの道具を保存展示。伏見の酒の仕込み水が沸き、年間を通じて酒造りの工程を見学でき、きき酒もあります。周辺はかつて馬借前(ばしゃくまえ)と呼ばれ多くの旅人で賑わいました。
 
住所 南浜町247
電話 075-623-2056
開館時間 9時30分から16時30分
入館 有料
交通機関 京阪「中書島」駅下車
北へ徒歩5分
 


 

三栖閘門は、かつて、淀川舟運の要所として活躍した施設であり、堤防として機能している施設です。建築後約70年の歳月が経過した現在では、老巧化が進み、早急な対策が必要となりました。このため、平成12年より堤防としての治水機能を維持する対策を行い、淀川舟運のシンボルとして保全しました。
周辺には伏見みなと広場、三栖閘門資料館、宇治川展望スポットがあります。

 
交通機関 京阪「中書島」駅下車
南西へ徒歩10分
 







伏見港公園
水と親しむ散策の道

豊臣秀吉が伏見城築城のため宇治川の大規模な治水工事をして開いた伏見港。それが港町、伏見発展の基礎となりました。公園内には復元された三十石船があり、宇治川派流に沿っては遊歩道や憩いの場所がつくられています。

 
住所 桃山町金井戸島
交通機関 京阪「中書島」駅下車
南西へ徒歩2分
 



 

現在の伏見桃山城は、太閤秀吉の建てた伏見城から5代目であり、昭和39年に再建されています。

 
住所 桃山町大蔵45